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朝のハーブティー:1日をスタートさせるおすすめハーブ

朝の一杯が1日を彩ります。爽やかな香りで気分を切り替えるハーブティーから、朝食と一緒に楽しめるハーブまで、朝のルーティンに取り入れたいハーブティーをご紹介。

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Sharecipea編集部・2026年1月14日・更新: 2026年2月28日
この記事の内容
  1. 01朝におすすめのハーブ5選
  2. 02朝のブレンドレシピ2種
  3. 03朝ティータイムのコツ
  4. 04まとめ

この記事の内容

  1. 01朝におすすめのハーブ5選
  2. 02朝のブレンドレシピ2種
  3. 03朝ティータイムのコツ
  4. 04まとめ

朝のハーブティー:1日をスタートさせるおすすめハーブ

朝日が窓から差し込む時間。カーテンを開け、深く息を吸う。そんな朝のひとときに、温かいハーブティーを手にしたら、その日一日の始まりはより特別で、より心地よいものになるでしょう。

朝のハーブティーは、単なる飲み物ではなく、一日をスタートさせるための小さな儀式です。爽やかなハーブの香りが、まだ眠い頭を優しく目覚めさせ、その日への期待感を高めてくれます。このガイドでは、朝のルーティンにぴったりなハーブティーをご紹介します。

朝におすすめのハーブ5選

朝のスイッチを入れるのに最適な、5つのハーブティーをご紹介します。それぞれが異なる特徴を持ち、朝の気分や体調に合わせて選ぶことができます。

🌿ペパーミント:目覚めの清涼感

爽やかなミント香が特徴のペパーミント。朝、ペパーミントティーを一口飲むと、舌に広がるひんやりとした清涼感が、目覚めのスイッチを入れてくれます。

朝のカップに注ぎたてのペパーミントティーは、その香りだけで気分をリセットさせます。温かいティーの立ち上る湯気を深く吸い込むと、鼻からすーっとミント香が全身に広がるような感覚が得られます。目覚めたばかりの時間に、心身をシャープに切り替えるのに最適です。

🍋レモングラス:レモンのようなフレッシュな香り

レモンのようなフレッシュな香りが特徴のレモングラス。朝の太陽の光に似合う、爽やかで明るい香りが、朝への期待感を高めてくれます。

レモングラスティーの柑橘系の香りは、朝日の中で飲むと、その日一日への活力が湧いてくるような感覚をもたらします。朝食の前に飲むと、気分がリセットされ、朝ごはんをより一層おいしく楽しむことができます。

🫙ジンジャー:スパイシーな刺激で朝のスイッチに

スパイシーな辛みが特徴のジンジャー。朝、ジンジャーティーの温かさと刺激が身体に広がると、内側からぽかぽかと温まるような感覚が得られます。

冬の朝や、どうしても起きるのが辛い朝には、ジンジャーティーがおすすめです。その独特の辛みが、朝のシャープなスイッチになってくれます。朝食と一緒に飲むことで、朝ごはんをより温かく、より豊かな時間へと変えてくれます。

🧉マテ:カフェインを含む、コーヒー代わりに

カフェインを含むマテは、南米の伝統的なティーです。コーヒーのような深い味わいが特徴で、朝の目覚めにぴったりです。

朝、コーヒーの代わりにマテティーを選ぶと、自然由来のカフェインが心身を優しく目覚めさせてくれます。コーヒーが好きだけれど、毎日のカフェイン摂取が気になるという方や、ハーブティーの自然な風味を朝から楽しみたいという方に最適です。濃さは自分好みに調整することで、朝の気分に合わせた一杯をつくることができます。

🍂ルイボス:ノンカフェインでまろやか。朝食と一緒に

ノンカフェインで、まろやかな甘みが特徴のルイボス。朝早く起きるのが苦手な方でも、カフェインの心配なく楽しめます。

ルイボスティーの穏やかな甘みは、朝食のパンやヨーグルトと相性が良く、朝ごはんの時間をより心地よいものにしてくれます。温かいのはもちろん、アイスティーとしても、朝の爽やかさを引き立ててくれます。毎日、同じ時間に同じハーブティーを飲むことで、朝のルーティンがより定着しやすくなります。

朝のブレンドレシピ2種

複数のハーブを組み合わせることで、朝の時間がより豊かになります。2つのおすすめブレンドをご紹介します。

すっきり目覚めブレンド

材料(1人分):

  • 🌿ペパーミント:小さじ1
  • 🍋レモングラス:小さじ1/2
  • 🫙ジンジャー:小さじ1/4

淹れ方: 150mlの湯を注ぎ、3分抽出します。

味わい: ペパーミントの清涼感とレモングラスの柑橘香、ジンジャーのスパイシーな刺激が調和した、朝にぴったりの爽やかで目覚めを促すブレンドです。朝の気分がすっきりと切り替わり、その日への活力が湧いてきます。

やさしい朝ブレンド

材料(1人分):

  • 🍂ルイボス:小さじ1
  • 🫐ローズヒップ:小さじ1/2
  • レモングラス:小さじ1/4

淹れ方: 150mlの湯を注ぎ、4分抽出します。

味わい: ルイボスのまろやかな甘みを基調に、🌹ローズヒップの爽やかさとレモングラスの華やかさが加わった、朝のゆったりとした時間にぴったりのブレンドです。カフェインの心配なく、朝食の時間を優しく彩ります。

朝ティータイムのコツ

朝のハーブティー🌱タイムをより充実させるためのコツをご紹介します。

前夜に水出しセットする: 時間がない朝も、ハーブティーを楽しみたいという方には、前夜に水出しでセットしておくのがおすすめです。朝起きて、冷蔵庫から出すだけで、爽やかな冷たいハーブティーが飲めます。特に、🍋レモングラスや🌿ペパーミントの水出しは、朝の目覚めにぴったりです。

朝食との合わせ方: ハーブティーの種類によって、朝食との相性が異なります。爽やかなペパーミントやレモングラスは、軽めの朝食(トーストやシリアル)と相性が良く、🍂ルイボスなどのまろやかなハーブティーは、卵やチーズなどのタンパク質が豊富な朝食と相性が良いです。自分の朝食メニューに合わせて、ハーブティーを選んでみてください。

湯温度は高めで: 朝のハーブティーは、熱めのお湯(85〜90℃)で抽出することで、香りがより引き立ちます。朝の目覚めを促すためにも、少し熱めの温度でのティーがおすすめです。

朝日を浴びながら飲む: 可能であれば、窓際に座って、朝日を浴びながらハーブティーを飲むようにしましょう。自然の光と、ハーブティーの香りと温かさが相まって、より一層気分がリセットされ、その日への活力が湧いてきます。

毎日、同じ時間に飲む習慣をつけよう: 毎朝、同じ時間にハーブティーを飲む習慣をつけることで、身体のリズムがより安定し、朝のルーティンが定着しやすくなります。朝7時、朝8時、など、自分のペースに合わせて、毎日のハーブティータイムを決めてみてください。

まとめ

朝のハーブティーは、1日をスタートさせるための大切な時間です。爽やかな香りに包まれながら、その日への期待感を高め、心身をシャープに切り替える。そうした小さな習慣が、毎日の生活をより豊かで、より心地よいものへと変えていきます。

このガイドで紹介したハーブティーの中から、あなたの朝の気分や体調に合わせて、自分だけの「朝の一杯」を見つけてみてください。その一杯が、あなたの1日の始まりを、より特別で、より心がときめくものへと変えてくれるはずです。

より詳しいブレンド方法については、ハーブティー ブレンドレシピ集もあわせてご覧ください。

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エビデンスメモ

ペパーミントオイルの主成分であるメントールが消化管平滑筋のカルシウムチャネルを阻害し、筋弛緩作用をもたらすメカニズムが明らかにされている。この作用により、食後の膨満感や腹部不快感の軽減に寄与する可能性が示唆されている。腸溶性カプセルによる投与で消化管下部への効果的な送達が可能であることも報告されており、ハーブティーとしての摂取でも穏やかな効果が期待される。

BMJ (2008)研究ノートを見る →

レモングラス精油の主成分であるシトラール(ゲラニアールおよびネラール)の抗菌活性について、多種の細菌株を用いたin vitro試験が実施された。その結果、シトラールは黄色ブドウ球菌や大腸菌を含む幅広いグラム陽性・陰性菌に対して増殖抑制作用を示すことが確認された。細胞膜の透過性を変化させることで抗菌効果を発揮する可能性が示唆されている。食品保存への応用可能性も注目されているが、ヒトへの経口摂取での有効濃度については検討が必要とされている。

Letters in Applied Microbiology (2014)研究ノートを見る →

術後の悪心・嘔吐(PONV)に対するジンジャーの有効性を評価した系統的レビューにおいて、生姜抽出物の術前投与がプラセボと比較して悪心スコアを有意に改善したことが報告されている。主要活性成分であるジンゲロールおよびショウガオールが、消化管のセロトニン5-HT3受容体に拮抗することで制吐作用を発揮する可能性が示唆されている。妊娠中のつわり軽減についても複数の試験で有用性が報告されているが、用量設定については標準化が求められている。

British Journal of Anaesthesia (2012)研究ノートを見る →

ローズヒップ(Rosa canina)の果実に含まれるビタミンCの含有量は柑橘類の数十倍に達することが複数の分析研究で確認されている。さらに、共存するフラボノイドやポリフェノールがビタミンCの安定性と吸収率を高める可能性が報告されており、単離されたアスコルビン酸と比較して優れた生体利用性を示す可能性が示唆されている。乾燥や加工条件によりビタミンC含有量が大きく変動する点にも注意が喚起されている。

European Journal of Clinical Nutrition (2013)研究ノートを見る →

ルイボス(Aspalathus linearis)に特有のフラボノイドであるアスパラチンが強力な抗酸化活性を示すことが報告されている。in vitro試験においてアスパラチンはフリーラジカルの消去能を有し、脂質過酸化の抑制効果が確認された。発酵(レッドルイボス)と未発酵(グリーンルイボス)では含有量に差があり、未発酵タイプの方がアスパラチン含有量が高い傾向が示されている。日常的な飲用による穏やかな抗酸化サポートの可能性が示唆されている。

Food Chemistry (2013)研究ノートを見る →

※ 上記は一般的な研究知見の紹介であり、医療上の効能を保証するものではありません。