Sharecipeaβ
レシピハーブ図鑑ガイドツール
Sharecipea
運営者情報利用規約プライバシーポリシープランお問い合わせ・ご要望
ホームレシピ図鑑マイページ

stress / ブレンドガイド

日中のリフレッシュに|気分転換ハーブティーブレンド5選

日中のストレスを感じた時に。レモンバーム、カモミール、ラベンダーを使った、心を落ち着かせるハーブティーブレンド5つです。

7 min read
  1. ホーム
  2. ブレンドガイド
  3. 日中のリフレッシュに|気分転換ハーブティーブレンド5選
Sharecipea編集部・2026年1月14日・更新: 2026年2月28日
この記事の内容
  1. 01日中の疲れを感じた時こそ、心を落ち着かせる一杯
  2. 02なぜハーブティーで心が落ち着くのか
  3. 03おすすめハーブティーブレンドレシピ5選
  4. 04ハーブ選びのポイント
  5. 05よくある質問
  6. 06気分転換の時間を、毎日のルーティンに

この記事の内容

  1. 01日中の疲れを感じた時こそ、心を落ち着かせる一杯
  2. 02なぜハーブティーで心が落ち着くのか
  3. 03おすすめハーブティーブレンドレシピ5選
  4. 04ハーブ選びのポイント
  5. 05よくある質問
  6. 06気分転換の時間を、毎日のルーティンに

日中の疲れを感じた時こそ、心を落ち着かせる一杯

仕事や日常の様々な場面で、気持ちがざわざわとしたり、心が落ち着かないことがありませんか。そうした時こそ、ハーブティーを取り入れることで、心身をリセットし、穏やかな気分を取り戻すことができます。このガイドでは、日中に飲みたくなる、心を落ち着かせるハーブティーブレンド5つをご紹介します。

この記事で学べること:

  • 心を落ち着かせるハーブの組み合わせ方
  • 日中に飲みやすいブレンド5つのレシピ
  • 気分転換の時間を作る習慣

なぜハーブティーで心が落ち着くのか

日中のストレスは、多くの場合、その場で即座に解決できるものではありません。しかし、心を落ち着かせるハーブティーを飲むことで、その時間の間だけ心身をリセットし、穏やかさを取り戻すことができます。これは、その後の対応や判断を、より良い心理状態で行うために、とても大切なプロセスです。

🍃レモンバームはヨーロッパで古くから「心の薬」と呼ばれてきたハーブで、その爽やかで心地よい香りが気分を前向きにすることが知られています。🌼カモミールはその優雅な花の香りで、心身をやさしく包み込み、穏やかな気分へと導きます。💜ラベンダーは世界中で愛される香りで、その香りだけでも気分がリセットされる実感を多くの方が体験しています。

これらのハーブを組み合わせることで、単なる水分補給以上に、心が落ち着く時間を作ることができるのです。

おすすめハーブティーブレンドレシピ5選

1

爽やかで心地よい午後のひと息|レモンバーム&カモミールブレンド

午後3時ごろのティータイムに。気分がざわざわしている時に最適です。

材料

  • レモンバーム2.5g
  • カモミール2g
  • ラベンダー0.5g
  • ローズ0.5g

抽出条件

🌡80°C⏱4~5分

レモンバームの爽やかさ、カモミールの優雅さ、ラベンダーの穏やかさ、ローズの甘さが調和します。飲んだ直後から気分がリセットされます。

このブレンドをSharecipeaで記録する
2

深い静けさへ|ラベンダー&リンデン&パッションフラワー

仕事の疲れが最大になった午後4時~5時に。静けさが心に届きます。

材料

  • ラベンダー2g
  • リンデン2g
  • パッションフラワー1g
  • カモミール1g

抽出条件

🌡85°C⏱5~6分

ラベンダーの穏やかさ、リンデンの甘さ、パッションフラワーのほのかな複雑さ、カモミールの優雅さが見事に交わります。心が深い静けさに包まれる感覚が得られます。

このブレンドをSharecipeaで記録する
3

優しさに包まれて|カモミール&ローズ&ラベンダー

仕事帰りの移動時間や帰宅後のリラックスタイムに。一日の疲れが優しく癒されます。

材料

  • カモミール2.5g
  • ローズ1.5g
  • ラベンダー1g
  • レモンバーム1g

抽出条件

🌡75°C⏱4~5分

カモミールの優雅さ、ローズの甘さと花の香り、ラベンダーの穏やかさ、レモンバームの爽やかさが調和します。女性らしく、優しい味わいです。

このブレンドをSharecipeaで記録する
4

複雑な香りの共鳴|レモンバーム&パッションフラワー&リンデン

休日のリラックスタイムに。複雑な香りをゆっくり味わい心を整える時間に。

材料

  • レモンバーム2g
  • パッションフラワー1.5g
  • リンデン1.5g
  • ラベンダー1g

抽出条件

🌡80°C⏱5~6分

レモンバームの爽やかさ、パッションフラワーの複雑な香り、リンデンの甘さ、ラベンダーの穏やかさが層を成します。毎回新しい香りの発見があります。

このブレンドをSharecipeaで記録する
5

毎日続けやすい|レモンバーム&カモミール

毎日のどの時間帯でも。特に気分がざわざわしている時に手軽に飲めるシンプルさが魅力です。

材料

  • レモンバーム2.5g
  • カモミール2.5g
  • ローズ0.5g

抽出条件

🌡80°C⏱4~5分

レモンバームとカモミールの相性が最高です。爽やかさと優雅さが調和し、最後にローズが甘さをプラスします。毎日飲んでも飽きない、親しみやすい味わいです。

このブレンドをSharecipeaで記録する

🍵 このハーブのレシピを探す

🍃レモンバームのレシピ🌼カモミールのレシピ💜ラベンダーのレシピ

ハーブ選びのポイント

1. 香りで心が落ち着くかどうかを判断する: 心を落ち着たせるハーブティーは、自分の好みが最も大切です。パッケージを開けた時に「この香り、好きだな」と感じるハーブを選びましょう。

2. 色の優雅さを確認する: 🌼カモミールは白い花弁、💜ラベンダーは紫色、🌹ローズはピンクや赤色が目安です。色が褪せているものは品質が低下している可能性があります。

3. 産地を確認する: ヨーロッパ産のハーブ、特に有機栽培のものは品質が安定していることが多いです。信頼できる販売者からの購入をお勧めします。

4. 小分けパックから試す: 複数のハーブティーを小分けパックで試し、自分の気分に合わせて選べるようにすることをお勧めします。

よくある質問

Q毎日同じブレンドを飲んでも大丈夫ですか?

はい、大丈夫です。ただし、複数のレシピを用意しておくことで、気分の違いに応じて選べるようになり、ハーブティー時間をより楽しむことができます。

Qカモミールは本当に心が落ち着きますか?

カモミールの香りによる心理的な効果は人それぞれです。すぐに効果を感じる人もいれば、毎日飲み続けることで効果を実感する人もいます。最低2週間は続けてみることをお勧めします。

Q日中に飲んで仕事に支障はありませんか?

いいえ、これらのハーブは仕事の効率を下げるものではなく、気分をリセットして、その後の仕事をより良い心理状態で行うためのものです。15分~30分のハーブティー時間を意識的に作ることで、むしろ仕事の効率が上がることが多いです。

Q夜寝る前に飲んでも大丈夫ですか?

もちろんです。これらのハーブは夜間の飲用にも適しており、就寝の30分~1時間前に飲むことで、より質の高い睡眠につながる可能性があります。

Qハーブティーはいつまで保存できますか?

密閉容器で冷暗所に保管すれば、通常3~6ヶ月の保存が可能です。香りが薄れてきたら新しいものの購入をお勧めします。

気分転換の時間を、毎日のルーティンに

日中にストレスを感じるのは、自然なことです。大切なのは、そのストレスとどう向き合うかです。このガイドで紹介した5つのブレンドレシピから、まずは自分の好きな香りを選んで、毎日のリフレッシュ習慣を始めてみてください。ハーブティーの時間が、心をリセットする大切な時間になれば幸いです。

Sharecipea編集部

ハーブティー専門YouTubeチャンネル(登録者2.7万人・動画967本)の企画・撮影・編集・運用を6年間担当した経験をもとに、122種のハーブデータベースとオリジナルブレンドレシピを発信しています。

編集部について詳しく見る →

この記事で紹介したハーブ

🍃レモンバーム🌼カモミール💜ラベンダー🌺パッションフラワー🌹ローズ🌳リンデン
🔍 自分に合うハーブを診断する🍵 ブレンドシミュレーターで試す

次に読むガイド

blend

【保存版】ハーブティーのブレンド方法|組み合わせ相性表・目的別レシピ・配合比率を完全ガイド

ハーブティーのブレンド方法を初心者向けに完全解説。122種のハーブ相性表、安眠・美肌・冷え性など目的別おすすめレシピ15選、黄金比率テンプレート付き。967本のハーブティー動画制作の知見をもとにプロが厳選。

冷え性対策

30代の冷えやのぼせに寄り添うハーブティーブレンド5選

30代に多い冷えやのぼせの悩みに寄り添うハーブティーブレンド5選。ジンジャー、シナモン、ローズマリー、ダンデライオン、ルイボスなど、体をじんわり温めるハーブの組み合わせと淹れ方のコツ、ハーブ選びのポイントをお届けします。

冷え性対策

40代の春のだるさに寄り添うハーブティーブレンド5選

40代の春に感じるだるさや疲れに寄り添うハーブティーブレンド5選。モリンガ、ハイビスカス、ホーリーバジルなど、季節の変わり目に古くから選ばれてきたハーブの組み合わせと淹れ方、ハーブ選びのポイントまでまとめてご紹介します。

ハーブティーのブレンド方法・配合比率の基礎をまとめてチェック

ハーブティーブレンド完全ガイドを見る →
ブレンドガイド一覧に戻る

エビデンスメモ

レモンバーム(メリッサ)に含まれるロスマリン酸の鎮静作用について、健常成人を対象とした二重盲検試験が実施された。レモンバーム抽出物600mgを単回投与した群では、プラセボ群と比較して自覚的な落ち着きの改善と不安感の軽減が認められたと報告されている。ロスマリン酸がGABAトランスアミナーゼを阻害することでGABA濃度を上昇させ、鎮静効果を発揮する可能性が示唆されている。日常的なストレス管理への応用が期待されるが、用量依存性や長期摂取の影響については今後の研究が待たれている。

Psychosomatic Medicine (2014)研究ノートを見る →

ローズヒップ(Rosa canina)果実のビタミンC含量を品種・産地別に比較した栄養化学的研究。分析の結果、乾燥ローズヒップ100gあたり最大2000mgのアスコルビン酸が含まれ、柑橘類の20〜40倍に相当する高含量であることが確認された。また、共存するフラボノイドやアントシアニンがビタミンCの安定性と生体利用率を向上させる可能性が示唆されている。ただし、加工工程(乾燥温度、抽出条件)によりビタミンC含量が大幅に減少するため、ハーブティーとしての摂取における実効的な供給量には限界がある点に注意が必要である。

Food Chemistry (2019)研究ノートを見る →

カモミールに含まれるフラボノイド「アピゲニン」が脳内のベンゾジアゼピン受容体に結合し、軽度の鎮静・抗不安作用をもたらすことが報告されている。この作用メカニズムにより、就寝前のカモミールティーが睡眠の質向上に寄与する可能性が示唆されている。ただし、医薬品レベルの効果を期待するものではなく、リラクゼーション習慣の一環として位置づけられる。

Molecular Medicine Reports (2010)研究ノートを見る →

ラベンダー精油の主要成分であるリナロールが嗅覚経路を介して中枢神経系に作用し、抗不安効果をもたらすメカニズムが動物実験で明らかにされている。リナロールの吸入がGABA受容体系を介して不安様行動を軽減することが報告されており、アロマテラピーにおけるラベンダーの伝統的利用を支持する科学的基盤となっている。ヒトにおいても唾液中コルチゾール濃度の低下が観察された研究があり、ストレス軽減効果の可能性が示唆されている。

Phytomedicine (2018)研究ノートを見る →

※ 上記は一般的な研究知見の紹介であり、医療上の効能を保証するものではありません。