トロピカルフルーツの王様・マンゴーを乾燥させた、濃厚な甘みと華やかな香りのフルーツティー素材です。お湯を注ぐだけで南国の太陽を感じる、贅沢なフルーツティーに。この記事では、ドライマンゴーの特徴や歴史、おいしい淹れ方からおすすめブレンド、季節ごとの楽しみ方まで詳しくご紹介します。ドライマンゴーを暮らしに取り入れたい方に向けた完全ガイドです。
| 和名 | ドライマンゴー |
| 英名 | Dried Mango |
| 学名 | Mangifera indica |
| 科名 | ウルシ科 |
| 分類 | 果実系ハーブ |
| 利用部位 | 果実 |
| 香りの特徴 | 濃厚で甘いトロピカルな香り。完熟マンゴーの芳醇なフルーツアロマ。 |
| 味わいの強さ | 中程度(5段階中3) |
| 主な用途 | ハーブティー、ブレンド |
トロピカルフルーツの王様・マンゴーを乾燥させた、濃厚な甘みと華やかな香りのフルーツティー素材です。お湯を注ぐだけで南国の太陽を感じる、贅沢なフルーツティーに。
インド亜大陸が原産で、4000年以上の食用の歴史を持つ「フルーツの王様」です。インドでは国の果実に指定され、宗教的にも文化的にも深い意味を持つ果物。東南アジア、南米、アフリカでも広く栽培され、ドライマンゴーは世界中で人気のおやつです。主な産地はインド、フィリピン、タイ、メキシコです。
ドライマンゴーの味わいの特徴をご紹介します。
香り: 濃厚で甘いトロピカルな香り。完熟マンゴーの芳醇なフルーツアロマ。
味わい: しっかりとした甘みとトロピカルな果実味。マンゴーの濃厚な味わいがお湯に溶け出します。
余韻: トロピカルな甘みの余韻が豊かに残り、南国のフルーツ感が続きます。
味わいの強さは5段階中3(中程度)で、バランスの良い飲みごたえで、単体でもブレンドでも楽しめます。
ドライマンゴーのハーブティーを最もおいしく淹れるための基本レシピです。
| 項目 | 目安 | |------|------| | 茶葉の量 | ドライマンゴー 2〜3片(約5g) | | お湯の温度 | 95℃ | | 抽出時間 | 7分 | | お湯の量 | 200ml |
小さく刻んで淹れるとマンゴーの甘みが出やすくなります。飲み終わった後のふやけたマンゴーもそのまま食べられます。
マンゴー&レモングラス ドライマンゴー 2〜3片+レモングラス ティースプーン1杯を使い、95℃のお湯で7分抽出します。レモングラスの爽やかさがマンゴーの甘さを引き締め、トロピカルなブレンドに。
南国のフルーツティー マンゴーの濃厚な甘みと華やかな香りで、南国のリゾート気分を一杯のティーで楽しんで。
フルーツの王様を味わう インドでは「フルーツの王様」と称されるマンゴー。4000年の歴史を持つ果実の味わいをティーで体験。
おやつタイムの甘い一杯 甘いものが欲しいときに、ドライマンゴーティーはスイーツ代わりに。ティーを飲んだ後の実も美味しい。
春: レモングラスとブレンドして、春のトロピカルティーに。
夏: アイスにして氷たっぷり。夏の南国フルーツアイスティーに。
秋: ジンジャーを加えて、秋のスパイシートロピカルティーに。
冬: ホットでたっぷり甘みを楽しんで。冬の南国気分のフルーツティーに。
ドライマンゴーは以下のハーブとブレンドすることで、より豊かな味わいを楽しめます。
lemongrass ─ レモングラスの柑橘感がマンゴーの濃厚な甘さをすっきり引き締めます。 図鑑ページ
ginger ─ ジンジャーのスパイシーさがマンゴーのトロピカル感にアクセントを加えます。 図鑑ページ
peppermint ─ ミントの清涼感がマンゴーの甘さをさっぱりとリフレッシュします。 図鑑ページ
hibiscus ─ ハイビスカスの酸味がマンゴーの甘さとコントラストを作り、南国ブレンドに。 図鑑ページ
ドライマンゴーは砂糖不使用の無添加タイプがティーにはおすすめ。オレンジ色が鮮やかで、マンゴーの甘い香りがしっかり感じられるものが良質です。フィリピン産やタイ産が入手しやすいです。密閉容器に入れ、冷暗所で保管してください。
※ハーブティーは食品であり、医薬品ではありません。体質や体調に合わないと感じた場合は飲用をお控えください。
ドライマンゴーは、個性的で奥深い味わいが魅力の果実系ハーブです。基本の淹れ方をマスターしたら、季節やシーンに合わせたブレンドにもぜひ挑戦してみてください。
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ハーブティー専門YouTubeチャンネル(登録者2.7万人・動画967本)の企画・撮影・編集・運用を6年間担当した経験をもとに、122種のハーブデータベースとオリジナルブレンドレシピを発信しています。
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