美肌・スキンケア
ルビー色のティーに秘められた美容パワー、ハイビスカスで内側から輝く肌へ
ハイビスカスは、鮮やかなルビー色と爽やかな酸味が特徴のハーブで、美容大国と呼ばれるエジプトやタイでは古くから美肌のためのお茶として愛飲されてきました。ビタミンCをはじめ、アントシアニンやクエン酸などの美容成分が豊富に含まれており、肌のハリや透明感をサポートする効果が期待できると言われています。体の内側からのアプローチで、スキンケアだけではカバーしきれない肌悩みにアプローチできるのがハイビスカスティーの魅力です。
ハイビスカスに豊富に含まれるアントシアニンは、強力な抗酸化作用を持つポリフェノールの一種です。この成分が活性酸素を除去し、肌細胞の酸化ダメージを軽減すると考えられています。また、ビタミンCがコラーゲンの生成を助け、クエン酸が新陳代謝を促進することで、くすみの改善やハリのある肌づくりをサポートすると言われています。
ハイビスカスにはエイジングケアの効果も期待されています。抗酸化成分が肌のシワやたるみの原因となる酸化ストレスに働きかけ、若々しい肌印象の維持をサポートすると言われています。
カップまたはティーポットにハイビスカスをティースプーン1杯(約2g)入れます。
ティーバッグの場合は1袋でOKです。
100℃に温めたお湯を200mlゆっくりと注ぎます。
蓋をしてそのまま4〜6分じっくり蒸らします。
蒸らし時間が長いほど濃い味わいになります。
茶葉を取り除いて、お好みではちみつやレモンを加えてお召し上がりください。
朝食時やランチ後のティータイムに1杯。アイスティーにすれば夏場も美味しく続けられます。
ハイビスカスの詳細を見る →
効能・味わい・ブレンド相性をハーブ図鑑でチェック
ハーブティー専門YouTubeチャンネル(登録者2.7万人・動画967本)の企画・撮影・編集・運用を6年間担当した経験をもとに、122種のハーブデータベースとオリジナルブレンドレシピを発信しています。
編集部について詳しく見る →ハイビスカスはアオイ科の熱帯植物で、花のがく部分を乾燥させてハーブティーにします。エジプトでは「カルカデ」と呼ばれ、クレオパトラの時代から美の秘薬として飲まれていたという伝説があります。鮮やかな赤色と酸味のある味わいが特徴です。
美肌のためには朝と午後の2回に分けて飲むのがおすすめです。朝はビタミンCの補給に、午後は紫外線を浴びた肌のケアに適しています。酸味が強いので、はちみつを加えると飲みやすくなります。冷やしてアイスティーにしても成分は損なわれません。
ハイビスカスは酸味が強いため、空腹時に大量に飲むと胃に負担がかかることがあります。食後に飲むのがおすすめです。また、妊娠中の方は子宮収縮を促す可能性があるため、医師に相談してください。血圧降下作用があるため、低血圧の方も飲みすぎにご注意ください。