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Sharecipea編集部・2026年1月31日・更新: 2026年2月28日

レモングラスとレモンバームの違い|味・効能・淹れ方・ブレンドの使い分けを徹底比較

レモングラスとレモンバームは名前が似ていますが、植物の科目・味わい・効能が全く異なるハーブです。消化促進・デトックスのレモングラス vs ストレス緩和・安眠のレモンバーム。味の違い、効能の違い、淹れ方の違い、ブレンドでの使い分け方を比較テーブル付きで解説します。

レモングラス vs レモンバーム 徹底比較

比較項目🍋 レモングラス🍃 レモンバーム
科名・植物分類イネ科(Cymbopogon citratus)。東南アジア原産のトロピカルハーブシソ科(Melissa officinalis)。ヨーロッパ原産でミントの仲間
味わい・香りシャープなシトラス系の爽やかな味。やや草っぽさがあり、すっきり感が強いレモンのような甘い香りにミント系のまろやかさ。穏やかで優しい味わい
主な効能消化促進・デトックス・抗菌作用。食後の膨満感を和らげるのに最適ストレス緩和・安眠サポート・抗ウイルス作用。神経を穏やかにする働き
淹れ方のポイント95〜100℃の熱湯で5分蒸らす。生の茎は叩いて香りを出してから使う90〜95℃のやや低めの温度で5〜7分蒸らす。熱すぎると香りが飛ぶ
おすすめの時間帯食後のティータイム・午後のリフレッシュ。覚醒感があるので日中向き就寝前のリラックスタイム・ストレスを感じたとき。鎮静作用で夜向き
ブレンドでの役割ベースの爽やかさを出す。ジンジャーやミントとの相性抜群全体をまろやかにまとめる。カモミールやラベンダーとの相性が良い
カフェインなしなし
料理での使用タイ料理(トムヤムクン等)に必須。茎を使う料理での使用は少なめ。サラダやデザートの香り付けに葉を使う

共通点

  • ✓どちらもレモンのような爽やかな香りが特徴(ただし香りの質は異なる)
  • ✓カフェインフリーで、妊娠中も比較的安心とされている(ただし大量摂取は避け、医師に相談を)
  • ✓他のハーブとのブレンド相性が良く、ティーブレンドの万能選手
  • ✓自宅のベランダやキッチンで栽培でき、フレッシュハーブティーが楽しめる

結論:あなたにおすすめなのは?

スッキリ爽快な味が好き&食後の消化促進が目的 → レモングラスがおすすめ。甘く穏やかな香りでリラックスしたい&就寝前に飲みたい → レモンバームがおすすめ。どちらか迷ったら、日中はレモングラス、夜はレモンバームと時間帯で使い分けるのが最もバランスの良い楽しみ方です。

両方ブレンドするのもおすすめ

実は両方をブレンドすると最高のハーブティーに。レモングラスの爽やかさとレモンバームのまろやかさが合わさり、「レモン系ハーブの究極ブレンド」になります。おすすめ配合はレモングラス1:レモンバーム2。レモンバームを多めにするとまろやかに、レモングラスを多めにするとすっきり感が際立ちます。

🍋 レモングラスの図鑑を見る🍃 レモンバームの図鑑を見る

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Sharecipea編集部

ハーブティー専門YouTubeチャンネル(登録者2.7万人・動画967本)の企画・撮影・編集・運用を6年間担当した経験をもとに、122種のハーブデータベースとオリジナルブレンドレシピを発信しています。

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